Home
Dwg-file
Dxf-file
i-drop
History
Link
Ev-dictionary
Contact
エレベーター用語集
「水平投影面積」
物体や図形が水平面に投影してできる図形の面積をいう。
エレベーターで水平投影面積が問題になるのは、「機械室の床面積は、昇降路の水平投影面積の2倍以上とすること。」の規定(建築基準法施行令第129条の8)である。
また、エスカレーターでは、積載荷重は踏段の水平面積の1u当り270kg以上として計算することの規定(同施行令第129条の13)がある。